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110.気と光の瞑想の関連性    

気の瞑想と光の瞑想は重なっている部分があります。
共通点は体内の微妙な感覚に意識を集中していくと、意識の動きが少なくなって気持ちの緊張感がほぐれてきます。
その共通点を基にして、体内の微妙な感覚に集中していくと、気の変化、動きがますます活発になって広がって、それは身体の改善にはとても良いことです。
意識を下丹田にもっていくと気が活性化します。

光を見ようという意識を持って瞑想すると、光や画像が活発にでてきます。
それは顕在意識と潜在意識が一体になって、夢を見ているのと似たような状態になります。
大抵、上丹田(慧中も含む)に意識を集中すると、光や画像がより鮮明に現れます。
光に意識を集中していくと、潜在意識の中の心の傷や不安など、気持ちの病気の根源を消す事ができます。
気の瞑想と光の瞑想の違いは、瞑想する時、意識を体内の感覚に付随していくか、光と画像に付随していくかの微妙な違いだけです。

ですので重なっているところもあります。気に集中しても光が現れたり、光に集中しても気が活発になる事もあります。
気の瞑想と光の瞑想は昔からこの分け方があって、それは道教系の瞑想の事です。
道教系の瞑想には、「練精化気」、「練気化神」、「練神化虚」、「粉砕虚空」という四つの段階の瞑想があって、「練精化気」は気の瞑想にほぼ該当します。
「練気化神」は光の瞑想にほぼ該当します。

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