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96.「八触」発生の原因

「八触」発生の原因は、体内の緊張感が緩和され、気血の廻りが良くなり、毛細血管・細胞等の微循環が活発になることにあります。
その感覚について以下に説明します。

動く感覚:身体の内層がリラックスした後、外層のバランスを整えることが原因で感じられる感覚です。

             瞑想の状態でその感覚が強化されます。

痒い感覚:表面の皮膚のところの毛細血管が開き、感じる感覚です。

              一般的には、顔が先に痒くなり、後は全身に広がっていきます。

軽い感覚:気の感覚は、身体の中の緊張感が下から上に緩和されるので、

              気が上がるように感じられるため、身体が軽く感じられます。

重い感覚:肩こりや、首筋のこり等の症状が、気の動きにより、さらに強く感じられることが原因です。

涼しい感覚:腎臓の機能が強化され、全身の水の廻りが良くなることが原因です。

暖かい感覚:気功態になり全身がリラックスした後、気血の廻りが良くなり、血流が改善されることが原因です。

粗い感覚:皮膚の表面が粗くなる原因は、体内の毒素が皮膚表面から出ていくことが原因です。
       身体が硬くなる(身体が緊張する)のは、リラックスへの過程です。

             練習はリラックスへの道のりですが、でも波があります。

滑らかな感覚:粗い感覚の良い結果です。

針に刺される様な感覚も時には出てきます。これは、気が痛い所(以前に痛みの有ったところ)を通る時の感じです。

弱い痙攣の感覚は、局部の緊張がリラックスする時の感覚です。

軽い電気が走るような感覚は、リラックスする時の神経に刺激が当たった感覚です。

大きくなる感覚は、身体の中から外側にリラックスしていくことが原因です。

小さくなる感覚は、肩こりなどの感覚が練習中に強化され強く感じられることが原因です。

その他の感覚、たとえば空や無の感覚、光や景色が見えるような感覚などはなるべく無視して下さい。
これらの感覚の原因は追って説明します。

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