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88.気功(瞑想)練習の偏差について

初めて気功の練習をする人達は、色々な反応が出て来て不安になり、質問を受ける事が沢山有ります。
私が言いたいのは、ほとんどの偏差と思われる反応は、好転反応で良いことです。

練習すると、毛細血管が開いて、細胞の動きが活発になり、気が動くようになります。
そうすると、良くないところに刺激を与え、反応が出てきます。
あまり経験が無い事なので、不安になるのは理解できますが、でも普通のあちらこちら問題の有る体から
全身に気が流れるまでの状態になるには、何年かかかります。
この間に、重たいとか圧迫されるとか針にさされるような感覚が、出たり消えたりしながら波のように続きます。
体にはあまり良い感覚ではないのですが、でも全体的に体が元気になって、病気も弱くなってきます。
ですから偏差ではなく、好転反応です。

偏差と言うと、気功(瞑想)について、正しい認識を持っていないことが、一番の偏差です。

気功の練習それ自体は、実は簡単なことです。
全身リラックスして、体と気持をリラックスして、そのまま続けていれば、心と体の両方が楽になり元気になります。
でも、あまり普段にはない体験ですから、多くの人達は、こんな体験を宗教や迷信、疑心暗鬼等と繋げてしまうのです。
これは大きな偏差です。
偏差の気持を持って練習すると、良い状態にはならないです。
ですから昔の伝統的な練習の方法は、練習の前にまず正しい認識を厳しく学びました。

人間の認識を変えて正しくするのは実に難しいです。同じことを繰り返し学ばないと身に着きません。
もちろん、認識の勉強と実際の練習の両方を融合して行わなければなりません。

本当の偏差も少ないのですが、やはり有ります。
やりすぎてしまい、気のコントロールが出来なくなるとか、精神状態が乱れるとか、病気が誘発されるとかもありますが、
ごく少数です。

経験のある指導者のもとで練習すれば、そのような偏差は避けられます。

以上のように偏差は少ないので、時間をかけて練習しましょう。

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