« 65. 気功と物事、感情 | トップページ | 67.気功と良い人生 »

66.禅密気功の特徴について

1.「背骨」の重視
背骨は人間の身体を支え、形づくる中心です。まさにバックボーンなのです。
人間の身体のすべて、骨、筋、筋肉、内臓あらゆるものが背骨につながっています。
禅密気功は背骨を動かすことを基本の功法として重視しています。
普段は動かすことなど意識しない不随意筋、内臓をも動かすことができます。
 2.「意念(気)」の重視
基礎功法から背骨の運動にあわせて意念を動かすことも重視します。
そうすることによって、自分の体のすべてに隈なく意念を動かし、廻らせ、「観る、観ずる」ことができます。
意念とはすなわち、すべての人が自ら生来持っているエネルギーです。
このエネルギーを自分の身体の隅々まで廻らすことで、身体を活性化することができます。
 3.「穏やかな気持ち(心)」の重視
さらに進んで、自らの体内からのエネルギーと万物宇宙のエネルギーとの一体化、混沌一体の状態を意識することにより心底からの「喜び」を感じ、精神の安定、穏やかさを獲得します。
それによってまた身体の活性化との好循環を実現することになります。
 
禅密気功は、このような考え方を基本として「功法」を体系化しています。
現在の各教室では、こうした体系のうち、基礎である築基功・双雲功をはじめとして、慧功、陰陽合気法、吐納気功などの練習を進めています。
同じ功法でも練習をすればするほどさらに奥が深くなり、新たな発見を積み重ねていくことができるでしょう。

« 65. 気功と物事、感情 | トップページ | 67.気功と良い人生 »

気功概説」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 66.禅密気功の特徴について:

« 65. 気功と物事、感情 | トップページ | 67.気功と良い人生 »

2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ