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65. 気功と物事、感情

物事と感情は、お互いに影響しあっています。
物事は五感を通して感情に影響し、同時にその感情により物事を変化させています。
人間の感情と物事のこの連動は素晴らしいです。

ですが同時に欠点もあります。
物事の変化がすべて良い感情に繋がることはないのです。
人生には、色々な挫折や困難もあります。
そして、老化や病気は避けられません。

気功はそれらを解消するのに役立ちます。
瞑想すると、外部の刺激とは関係のない、
本来人が持っている穏やかな気持ちが浮かんで来ます。
その気持ちを常に持っていると、人生は幸せです。
その為には常に練習が必要です。
 
でも、人は生きている限り、物事との繋がりを絶つ事はできません。
物事により喜怒哀楽は常にあります。

気功を練習すれば、穏やかな気持ちが強くなります。
その気持ちが強くなったら、再び外部と繋がる感情とうまく融合していきます。
この融合というのは、穏やかな気持ちが主に占めていて、
その上に一部の感情が外部の物事により揺れています。

例えば「怒り」についていえば、練習前と比べると、
以前ほど怒るのではなく、怒っても極限まで行かないで、
早めに穏やかな気持ちに戻れます。
あるいは、感情の揺れがあっても、執着と言う気持が少なくなります。
穏やかな気持ちと喜怒哀楽を上手に融合していくと人生は活き活きとして楽しくなるでしょう。

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