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61.癌と気功

気功で癌を治すことは、中国でも日本でも良く聞かれることです。
この教室でも、「気功で癌が消えた」と言うテーマで、サンデー毎日はじめ多数の雑誌に報道されて話題になったことがあります。
今でも、教室に通う癌の患者さんに効果を得ている比率が高いと思います。
では何故、気功が癌にたいして効果があるのでしょう。
いろんな説明が出来ますが、以下の説明もその一つと考えられます。
癌と言う細胞は、何らかの原因で、元気すぎて周りの栄養を吸いすぎ、膨張すると思われます。
外気は施術者の気を患部に送ります。この気は医学的にも科学的にも証明はされていないのですが、ある程度肉眼でも見ることが出来ますし、感じることも出来ます。
そのエネルギーを患部に送ると、患部の周りの気がすべて活発になり、患部の環境を変えて、癌を抑える効果が出てくるのではないかと思われます。
外気施術を受けるだけでなく、自分で練習すると、より効果が出てきます。
今の科学によると、ほとんどの癌の患者さんが、いろんなストレスや精神的なプレッシャーを受けて、気持のショックや傷をうけていることが多いということが分かっています。
気功の練習は、根本的に精神状態を改善し、落ち着いて穏やかな気持ちになり、それが癌に良い薬になるのでしょう。
その気持ちは、練習を通してでも、外気を受けても得られます。
穏やかな気持ちを持っていると、心の奥まで緊張感がほぐれてきて、毛細血管が開き、細胞が元気になり、元気になった細胞は再び癌細胞と戦う力が出て来て、癌細胞を抑えるのではないかと思われます。
てあて療法が流行ってますし、レイキ法もその一つと思います。
ここで強調いたい事は、てあてする時は、自分の意念・気持ちをこめてすることが大事なポイントです。
この意念と気持は、癌を抑える薬のようなもので、気功の練習をすればするほどより効果が出てきます。
では、癌の患者さんからは「どこまで練習すれば効果が出てくるのでしょうか?」という質問を良く受けます。
答は、先ず第一に時間をかけて練習する事です。二番目は練習の楽しさを感じることです。三番目は練習と普段の生活を融合することです。
以上の話が癌の患者さんの励みになれば幸いです。

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コメント

朱先生、
がんと気功の関係についてのお話、どうもありがとうございました。気功ががんに効果があるのは、1)意念の力、2)穏やかな気持ち、という2つの要素があるから、ということですね。意念の力ということでいえば、よほどの人でない限り、自分でやるよりも外気功を受ける方が効果があるような気がしますが、どうなのでしょう。また、穏やかな気持ちを得るという目的では、動功より静功の方が効果があるのでしょうか。瞑想中に眠くなったり、ものすごく雑念がたくさん出て来たとしても、続けることが大事なのでしょうか。

ちとせさん

コメントを頂き有難うございました。
意念の力は練習すればするほど強くなりますので、がんを治すためにはやはり外気功と自分の練習を同時に行うことが一番いいと思います。
動功は基礎、静功は真髄。がんを治すには、主に静功のほうがいいです。
瞑想中に眠くなったら、時間があればそのまま寝て、起きたら再び瞑想します。
時間がなければ、頑張って続けて行います。
瞑想中に雑念ががたくさん出て来たとしても、続けて練習すれば、そのうちに雑念が減ってきます。

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