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59.禅心と善心

禅心というのは、体内の穏やかな気持ちと言うことです。
善心というのは、優しさと親切心、善意の心のことです。
禅心は、瞑想(禅定)を通して、現れてきます。
善心は、人や社会で接触する時、意図的に養ってきたものです。
禅心は、内在的な訓練で、善心は、外在的な磨きです。
方向性は正反対のようですが、実は、紙一枚(紙一重)の両面で、一体のことです。
両方とも、追求(練習)すればするほど、私欲が少なくなり、我が弱くなります。イコール物事に対する執着心が薄れます。
禅心が濃く強くなればなるほど、人と接触する時に優しい気持と、熱意が出て来て、人間性が良くなり、人が良くなります。
善心があればあるほど、瞑想に役立ちます。邪魔な気持ちや雑念が少なくなり、瞑想がより深くなります。
禅心と善心は、物事の両面性で一体なので、どちらかに偏ることなく、両方を磨いていきましょう。

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