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56.伝統の気功

皆さんご存知のように、気功とは気を整える練習という事です。
でも、気の意味はいくつかあります。ですから気を整えると言う気功も複数の意味があります。
気と言う名前は、2~3000年前からありました。
当時の気と言う意味は、今の言葉で言うと、素粒子ということです。

その気は、見ても見えないし、触れても触れられないし、聞いても聞こえない、でも、確実に存在しています。
気あるいは素粒子は、万事万物を通して現れています:
1.気の形        
気の集まりは万物を形成し、万物は分解すると気になります。
2.気の変化
万物は常に変化していますので、気も常に変化しています。

気と”理”(規則)
万物の生まれ変わりや大自然の変化には、深い訳があります。
それは、因果(原因と結果)と言いますし、規則や自然の法則とも言います。
古人はそれを、”理”と言いました。”理”に従って、自然な気の変化に従って生きていれば、一番良い人生になれると考えていました。
それは、「天人合一観」とも言います。
そのためには、「養性(人格を鍛える)」、「養身(体を養う)」、「養気(瞑想や座禅)」が必要です。
つまり伝統的な気功と言うのは、人格を鍛え、身体を養い、瞑想を行うことでした。

今、流行っている色々な気功は、ほとんどは功法の練習なので、内容をみると、身体を養う事と瞑想の部分に関わっているだけと思います。

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