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51.気功の心

気功を練習すると気の感じが出て来て、それを見守って続けていくと、とても良い気持ちになります。その感覚が分かれば気功が好きになります。ゴルフを好きな人達と同じようにいつでもどこでも練習したくなります。それほど熱心に気功を練習すると、性格まで変わります。自然に以前よりも優しく、親切になり、穏やかで、物事を考える時に柔軟性が備わってきます。相手の立場がより理解できるようになります。そこまで変わると、周囲の人達にも変化が分かります。そうすると周囲の人達とも上手に良い関係を築けるようになります。

ですので気功を練習すればするほど、気持が優しく、善の気持が満ちてきます。
功法の練習以外ででも、人に優しく、相手の立場を良く理解し、物事に対して柔軟な気持ちで対処し、善の気持を養っていけば、気功の練習にも良い影響を与え、より早目に気功のより深い境地に入ります。
逆に、練習は一生懸命していても、我がまだ強くて、損得に執着し、自己中心でわがままだと、気功練習の妨げになります。

だから、昔から伝統気功の教え方は功法だけでなく、善の気持を養うという事を気功の大事な前提として教えてきました。

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