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2.四つの段階の感覚 

1.得気(気を得る) 
この段階の感覚はパワーが動いて湧いてくる時、神経を刺激して気と光を感じる。その感覚を総称して「奇景八触」といいます。涼しさ、暖かさ、大きさ、小ささ、重さ、軽さ等の感覚と明るくなる、雲のようなものが出てくる等の視覚がでてきます。

2.観光(光を見る)
この段階の感覚は神経を刺激する感覚が薄くなり、かわりに光が安定してきます。同時に感情も薄くなります。というのは、1の「得気」の段階の時の感情は気の感覚と直接繋がっていますが、2の「観光」の段階では外部の刺激と関係なく 薄い感情(心境)が浮かんできます。楽しい、喜ぶ、静かという心境にいきます。 感情が薄くなるといっても、静かな心境にあるので もっと敏感に感じます。
例えば、笑いと比べて喜びの感情は静かですが、より強く感じられます。

3.入空(空に入る)
2の段階から3の段階に入る時に、雲がない青空や静かな月夜の光景と一体になり、入空に入って行きます。入空の時、感情の感覚がなくなります。「空」といっても、「空」の感覚もなくなります。

4.帰真(気持ちが自然体になる)
その時の感覚は、1.初歩的な感じでは功法を練習し終わった後、ほっとして爽やかな気持ちになる、2.根本的な感じでは文字で表せないですが、気持ちがとてもリラックスして大変解放されています。 

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